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Vol.8
シーズン真っ盛り、今年も柏島沖のマダイを狙うが.....!

 
高知県西端の柏島沖は、この時期乗っ込みマダイのシーズン。45cm級の美形の数釣りが楽しめる。マダイで数釣り?と疑われる方も多いが、ここ柏島沖では本当のお話。70〜80cm級が竿を絞り込むこともごくごく普通に目にすることが出来る驚くべき釣り場である。
 タナはシーズン半ばの今頃でおよそ25〜45m位。船頭に習い、釣り始めは深目のタナから上方に向けて探り、付けエサが落ちなくなったところがタナの上限で、その後2m間隔くらい下方に向かって落とし込むようにしてタナを探る。今年は、アタリが一日を通してコンスタント出た割には、期待した一発大物に恵まれなかった、残念....。食すにはちょうど良いサイズで数もマズマズ。シーズン後半には大物が期待できそうである、




高知県幡多郡大月町一切

●マダイ 35〜60cm 13匹      
  (2人の釣果)
午前 5:30(出船)〜15:00(納竿)
釣行日   : H22.4.16    
出船場所 : 大月町一切漁港
釣行人数 : 2人        
費 用   : 仕立て船料   
          35,000円
         エサ代
          5,000円位

出船場所を見る! ここから

 5月過ぎまでが絶好のシーズン。この付近では、上り潮が効くと俄然魚の食いが良くなる。何時上り潮に巡り逢えるかは釣人の運次第だが、運がよければ大爆釣に逢えるかも知れない。         

    

オモリ : 60〜120号
仕掛け : 10ヒロ ゴムクッション
       2本鈎(2ヒロの位置)
ハリス : 6〜8号
鈎 : マダイ 10号
エサ : 生オキアミ
 昨年(4月上旬)に比べると少し遅い時期を選んで恒例のマダイ釣りに挑戦した。この時期のマダイは数が望めるので、釣りに行く前から「必ずマダイを持って行くから。」と数件届ける約束をしてから出かけたものの、そこは海まかせ潮まかせの世界、内心ヒヤヒヤもんで出かけることになった。
 fishon四国事務局のまっちゃんは、味をしめたみたいで、鯛釣りに関しては既にベテランの風情を漂わせつつ、昨年に引き続きトーゼンの如く参加しますと言って手回しよく船の予約を入れてくれた。

 さて当日、朝一で行ったビロー島の横のポイントは、ここ2,3週続いているトロトロの下り潮からうって変わって120号のオモリでも止まらない程の速い下り潮。早々に少し陸寄りのポイントに船を移動すると40cm級が続けて2枚きた。その後、小移動を繰り返し、腕を上げたまっちゃんに2枚、バラシが3回で午前の部が終了した。
 午後はそこから20分位北上したポイントへ。25〜40mの棚を探るとポツンポツンと当たってくる。私は終了までここで大小6枚を追加し、約束をクリア。午後に入ると徐々に風と波が強くなってきて、まっちゃんは恒例の船酔いお昼ねタイムに突入するも、その後何とか復帰を果たして3枚を追加。内1枚はナント最後の一投、45m付近でこの日最大の60cm級を釣り上げてしまったのだ...。エガッタナ〜。

 釣果は、抱卵したマダイ35〜60cmを2人合わせて13匹、他にカイワリ、チダイ、ウマヅラハゲなどが混じった。今回の釣行では、下り潮だったが棚をこまめに探りさえすればアタリは出た。大物に巡り合うには勇気をもって思い切った深めの棚で勝負するのがよいのかも知れない。
 勇気をもってお試しあれ!        
第一司丸に感謝。