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Vol.6
シーズン真っ盛り、マダイを狙うなら今! 上り潮が効いたら爆釣もある!

 高知県西端の柏島沖は、この時期乗っ込みマダイのシーズン。45cm級の美形の数釣りが楽しめる。マダイで数釣り?と疑われる方も多いが、ここ柏島沖では本当のお話。70〜80cm級が竿を絞り込むこともごくごく普通に目にすることが出来る驚くべき釣り場である。
 タナはおよそ40〜60m位。釣り始めは深目のタナから上方に向けて探り、付けエサが落ちなくなったところがタナの上限で、その後2m間隔くらい下方に向かって落とし込むようにしてタナを探る。付けエサが無くなるタナを見つけては攻め、しばらく攻めてもアタリがない場合にはタナを変えるといった繰り返しが釣果を上げるコツと聞く。船釣りにも良い季節である、是非お試しあれ!




高知県幡多郡大月町一切

●マダイ 35〜57cm 6匹      
  (3人の釣果)
午前 5:30(出船)〜15:00(沖あがり)
釣行日   : H21.4.3    
出船場所 : 大月町一切漁港
釣行人数 : 3人        
費 用   : 仕立て船料   
        35,000円
    エサ代
          5,000円位



 5月過ぎまでが絶好のシーズン。この付近では、上り潮が効くと俄然魚の食いが良くなる。何時上り潮に巡り逢えるかは釣人の運次第だが、運がよければ大爆釣に逢えるかも知れない。         

    

オモリ : 60〜120号
仕掛け : 7ヒロ ゴムクッション
       1本鈎(2本鈎もある)
ハリス : 6〜8号
鈎 : マダイ 10号
エサ : 生オキアミ
 ここ数年この時期のマダイ釣りはご無沙汰していた。釣行に至る第一関門のカミさんは、今回は息子の入学祝いということもあって、「ひとつここはタイでも釣って祝おうではないか。」ということでうまく丸め込むことができた。
 fishon四国事務局のまっちゃんは、前年のイサキ釣りで70cm級のマダイを見て以来この時期に狙いを定めていたようで、何をさておいてもマダイ釣りに連れて行って下さい。どーか一つお願ゲエ致しますダ〜。耳にタコができるくらいお願いされ続けていたので同行して貰った...。

 さて、当日は午後1時頃まで外道はポツポツあたるものの、本命は船釣りは初めてということになるこの春高校生の少年釣師が40cm級を2枚釣り上げたのみ。何度か場所を替えるが、オッサンたちにアタリはない。早朝から下り潮で、他船からも朗報は入って来ないまま刻々と時間が過ぎていった。
 午後2時過、ビロー島の横あたりで最後のポイントを絞り込んで釣りを始めた頃、潮が緩やかに上りに転じた。「これでいけるかも?」と思った時、本命のアタリがあった。2枚、3枚と立て続けに来た。まっちゃんにも待望のアタリがあり、60cm弱を見事釣り上げ、何とか念願のタイをモノにすることができたのだった...。エガッタ、エガッタ。

 釣果は、抱卵したマダイ35〜57cmを3人合わせて6匹、他にカイワリ、赤イサキ、チダイなどが混じった。柏島沖では、下り潮でも最上級の釣り場であることは疑う余地のないところであるが、上り潮が効いてくると俄然食いが良くなり、入れ食い状態になることがよくある。30〜50枚という釣果も稀ではない、しかも春先のシーズンに限らない。何時上り潮に巡り逢えるかは釣人の運次第だが、一度ハマルとそれはもう大変。
 マダイ釣りでお悩みのあなた。一度ならず、お試しあれ!              
第一司丸に感謝。