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   2008年 8月11日 10号 宿毛荒磯海援隊 (高知県)
芭蕉も驚く!
磯の一句
 釣りの前 天気見るより 体調を ※季語なしの川柳かもしれません
執筆・詠み人:谷脇廣一

 今年最後の大会は二日酔い?  沖の島・母島離岸堤の巻  釣行記・コラム

残暑お見舞い申し上げます!(クマゼミの大物?)
 残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏は暑い日々が続いていますが皆さんは元気に磯のほうに通っていますか?
 私どもの釣りクラブ「宿毛荒磯海援隊」は宿毛市在住の方から遠くは松山市や高知市の方にも参加しいただいている隊員数19名の釣りクラブで、毎年、4〜5回隊員以外の方も参加できるような大会を行っています。

 さて、今回の釣行記は5月25日の日曜日、約10名の参加者で沖の島で開催した今シーズン最後の大会での模様。
 その日は北西の風が強く、船に乗るとすぐ「
日よりも悪いし母島の堤防で良ければ早めに言ってください。」と船頭さんに言われ、前日の飲み会で少しばかり飲み過ぎてしまった私と同乗者他2名(内1名も二日酔い状態。)で、朝一番から苦しい選択を迫られるハメになった。.....ウムムッ。
 ここは一発根性を出して「
沖磯へ行ってくれ!」と船頭に言ってやりたかったのだが....?。しばしの沈黙の後、それは諦めてアッサリ船頭の言うとおり母島の離岸堤でがんばることになったのであった。ククッ....。
 堤防に降りるやいなや半ば予想していたこととはいえ、約1名いきなりクーラーの上で寝てしまった。その時点で、「
オイ、お昼ねにはまだ早いぞ。」と声を掛ける余裕すら、その日の私には残ってなかったのであった。
 こんなんで果たして釣りになるのかナ〜ッ?。などと自問自答しつつ、とにかく仕掛けをセットして釣り始めた。
 それから納竿まで度々襲ってくる頭痛に耐え、延々と(こんな時は時間は長く感じる?)竿をふり続けたが、やはりグレはトーゼン姿をみせてくれなかった。ハマチが2匹、オオグチイシチビキが5匹(内1匹はカラスに....カア〜。)の散々の結果に終わってしまったノダだった。
 事業自得とはいえ、この今シーズン最後の大会の教訓をもとに、今年の秋に始まる来シーズンから、また一匹長寸を目指して頑張っていく次第でアリマス。
 釣師の方々も体調には気をつけて楽しい釣りを、そして大物目指して頑張っていきましょう。
 強者どもが夢の跡!
この日沖磯ではこんな釣果も出ていた。fishon四国提供
 釣場・釣り方・エサ・渡船などの解説  釣場への行き方(交通)
費用など
高知県西端にある沖の島はご存知磯釣の最高峰、大小200余りの磯が島周辺に点在する。大型のグレ、石物、青物、クエなどが狙え、夏場は夜釣りで大型イサキの数釣りも楽しめる。
 解説は、これまでの各号を参考にして下さい。


 お知らせ
 第22回「グレダービー」を
今年度の秋頃スタートする予定です。約7か月間の大会を毎年参加人数30〜40名の県内外の腕に自信のあるグレ釣り師の方々に参加してもらい一匹長寸を競う大会です。
 ご興味のある方はご参加下さい。
・高知市から宿毛市片島港まで車で約3時間
・片島港から釣場まで40〜50分

港周辺に無料駐車場あり
渡船屋駐車場  500円

地図で見る

 費用
渡船料          8,000円
弁当代            700円
エサ代         3,000円位