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   2008年 5月26日   6号 高知メジナ会 (高知県)
芭蕉も驚く!
磯の一句
 ロクマルを 夢見て今日まで 半世紀 ※季語なしの川柳かもしれません
執筆・詠み人:秋澤 文雄氏

 惜しくもロクマルに届かず! 鵜来島 水島1番の巻  釣行記・コラム

水島1番付近
 我が高知メジナ会は平成5年創設で現在38名(女性2名を含む)の磯釣クラブです。年間9回(1月〜6月.10月〜12月)の釣行で、沖ノ島、鵜来島、柏島、小才角、中泊の6ヶ所で実施しています。競技方法はグレ、石鯛など9魚種の点数の合計で年間ペナントレースを行っています。
 4月に土佐一決定戦(高知県下有志のクラブ対抗釣大会3名1組で5匹総重量の競技です、目的は皆仲良く釣をしようよ、と言うことから発足した釣大会です)で優勝及び大物賞をゲットした時のことを一言。


 4月20日水島1番(鵜来島方向)朝から餌取りの1匹も見えない状態で潮もトロトロ右や左のダンナ様でした。弁当船が9時過ぎに到着、まずは腹ごしらえ(本当は半分あきらめムード...?)。
 その後、10時頃トロトロだった潮が良い感じで左方向(下り潮)に流れ始めました、足元よりの払い出しで前方20m先に小さなシモリで合流していましたので、早速払いだしを利用し撒きえ、シモリの手前で若干張りぎみで流すこと数投目、ウキがきれいに入りました。
 最初は強烈な締め込み、数秒後に頭がこちらを向いたので慎重に巻き取っていると、真鯛特有の頭を右、左にゴックン、ゴックン振っていたので、てっきり真鯛だと確信した時、不覚にも根に入られてしまいました。
 30秒くらい道糸をフリーにし撒きえを打ちかけ、切れても真鯛だと半ば強引に抜くと、シモリから出てきました、「ラッキー!」と言いながら軽い気持ちで巻いていると、ウキが見え出してから3回4回と突っ込みなかなか魚が見えてきませんので、「これは真鯛では無いな。!?」、ヒョットして・・・・?ムムッ。
 それからは打って変わって慎重になり浮いたグレを見て頭の中に「優勝」「賞金」=宴会無事取り込みが出来、優勝→宴会までたどり着くことが出来ました。エガッタナ〜!。



当日仕掛け
竿    −メガドライ パワートルク1.7号 5.3
リール  −ダイワ トーナメントZ3000LB
道糸   −3号
ハリス −松田スペシャル競技2号
ハリ   −がま Mシステム 口太くわせ 7号
ウキ  −田邊うき M−B 
 強者どもが夢の跡!

              土佐一決定戦 優勝魚

検寸結果 59.5センチ 3.95kg 尾長グレ

残念ながら、ロクマルには届かなかった。
 釣場・釣り方・エサ・渡船などの解説  釣場への行き方(交通)
費用など
 水島1番
 ・下り潮のポイントは足元より20m先本流合流点附近のしもり
 ・上り潮は本流合流点より20〜30m先附近しもり
 ・撒き餌は足元(上り潮.下り潮共)より払い出しに乗せること、上り潮は若干の遠投でもよい

 エサについては、基本的にボイル3kg×2 赤アミ4s×1、これから先エサ取対策で場所によりボイル1枚追加で持っていくと良い。

 鵜来島の渡船は片島港より(渡船により場所が若干ちがう)5渡船出ています、宿泊は鵜来島本島で宿泊する渡船と片島まで帰って来る渡船があります。
・高知市から宿毛市片島港まで車で約3時間
・片島港から釣場まで40〜50分

港周辺に無料駐車場あり
渡船屋駐車場  500円

地図で見る

 費用
・渡船料(全船共通)
  昼釣り、夕釣りのみ  8,000円
  昼夕通し釣り     13,000円

弁当代          600〜700円