戻る
   2008年 5月 1日   5号 高知たつのこ会 (高知県)
芭蕉も驚く!
磯の一句
 貯金した 運を今年は 大放出? ※季語なしの川柳かもしれません
執筆・詠み人:西田 知也氏

 GWは尾長ラッシュ!?    沖の島ムロ・ノコの巻  釣行記・コラム

4月26日、大ナダレ船着き付近
 高知たつのこ会とは、名釣会高知支部の前身として主に梼原町の若者が中心となって発足した倶楽部です。
 今現在会長は、名釣会高知支部長市川誠司氏が兼任しています。会員は高知県下に(主に中西部)、上が60歳手前?から下は25歳位の男子のみ(悲しい事に…)35名となっております。
 たつのこ会の活動としましては、名釣会の各大会への参加(自由)以外は年1回懇親釣大会を開く程度で、集合写真を撮るような気の利いた者もおらず、写真もありません、あしからず・・・。まあ和気あいあいとした良い倶楽部だとは思いますが。

さて、釣行記です・・・。

この原稿のネタを探しにデジカメ持参で、4/26・27に我が倶楽部名誉顧問田邊克彦氏、北村憲一君と沖ノ島のムロバエ周り・ノコバエ周りへ行ってきました。

26日は田邊氏と二人で大ナダレに・・・。
渡礁時はいい凪だったのですが、竿を出してすぐ、誰が悪いのか南西の風がだんだん強まり、お昼前位からはまともに釣りが出来ない程になりました。
竿を置いてイルカの大群を撮影したり(失敗して写ってません)、同礁した底物氏の方(57cmの石鯛を釣ってました)と話しをしたり、最後はふてくされて磯の高場で昼寝したりと休み休みで竿を出したにもかかわらず、ここ二ヶ月の不振が嘘のような高活性で久しぶりにグレの顔が見れました。(写真左)
あの3/5 G杯四国決定戦で釣ったマグレ以来です。(人生の運全部使ったと思っちゃった!.....?)

 27日は北村君とノコバエ周りに行き、今度は北西の強風(昼頃は爆風)の中、四苦八苦してなんとか52,3cmの尾長を頭に5枚ほど釣る事が出来ました。(私生活で運をいっぱい貯金してるからね)

ひょっとしたら5月の連休辺りは、尾長ラッシュになるのでは・・・。
 強者どもが夢の跡!
        4月26日
悪天候にもかかわらず高い活性で、ここ2ヶ月の不振がウソのよう!グレ 33〜45cm.
        4月27日
北西の強風の中、52.5cmの尾長を頭に5枚ほど釣る!
 釣場・釣り方・エサ・渡船などの解説  釣場への行き方(交通)
費用など
 沖の島ムロバエ・ノコバエ周辺の磯はともに沖ノ島の南に面しており、北寄りの風に強い反面、南からのうねりに弱いのでこれからの季節の釣行は特に注意が必要です。天気予報、各渡船の船頭さんと相談して釣行を決めて下さい。良型尾長グレの良く釣れる人気磯はある程度決まってますが、その他の磯でもチャンスは有ります、あきらめずに頑張りましょう。5月1日から半夜釣り(14:00〜19:00)も始まり、ますます期待できるでしょう。

 エサについてですが、これからはエサ取りも増え、また釣行時間も長くなりますので、冬場より多めに持っていく必要があります。私の場合は昼釣りのみならボイル(3kg)3枚に赤アミ(4s)2,3枚程度で夕釣りもやる場合は、プラス1〜2枚ずつ程度です。赤アミは、ボイルと同量か少し多い位にすれば、撒き餌が飛ばしやすいです。

 渡船は宿毛市片島港より8隻(沖ノ島渡船・高見渡船・岡崎渡船etc・・・)出ています。出船時間は、5月〜8月の間はAM5:00となっているので、ご注意下さい。
・高知市から宿毛市片島港まで車で約3時間
・片島港から釣場まで40〜50分

港周辺に無料駐車場あり
渡船屋駐車場  500円

地図で見る

 費用
・渡船料(全船共通)
  昼釣り、夕釣りのみ  8,000円
  昼夕通し釣り     13,000円

弁当代          600〜700円